朝ランを習慣にして思ったこと

最近、朝ランニングをするのが、すっかり習慣になってきました。
特に晴れた朝は、静かな道を走るだけで気持ちがスッキリして、いい1日が始まる感じがします。

今日は3kmのランニング後、軽い散歩も混ぜてトータル45分。
「体を動かす時間」として楽しむことができて良かったです。

ただ、最近ちょっとだけ気になっているのが「走れない日」が逆にストレスになっていること。
雨が降ったり、前日に飲み会があったりして朝ランを見送ると、何か物足りない気分になったりします。

ランニングのおかげで生活リズムが整ってきたのは事実なんですが、
“やらなきゃ”になってしまうと、それもまた違う気がして。

このへんの気持ちのコントロール、もう少し柔らかく向き合っていきたいなと感じた朝でした。

「走ることが当たり前」になったからこそ感じた、ちょっとした変化やモヤモヤ。
そんな日々の積み重ねについては、こちらの記事でも書いています。
➤【社会人ランナーの挑戦】ランニング習慣を定着させて10km自己ベストを更新するまで
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yu.miz

二児の父親、「チャレンジ35」です。 普通の父親として抱える悩みやもどかしさ、それらにどう向き合うかを記録するために、このブログを始めました。 同じような環境にいる誰かの、ちょっとしたヒントになれば嬉しいです。 一緒にゆるく試行錯誤しながら、毎日少しずつ成長していきましょう！