休むことの大切さ|休息を経て「絶好調だった!」と喜ぶ息子を見て
yu.miz
父親の学びラボ
先日、面談で娘の担任の先生からこんな言葉をいただきました。
「娘さん、バスケ好きなんですね。学校でもよくバスケの話をしてくれてますよ」
正直、ちょっと安心しました。
私や兄の影響で、“無理してやってるのかも”と気になっていたんです。
クラブの練習ではまだまだ緊張気味で固まってしまうことが多いので。
でも、学校で自分から話すくらい、バスケのことが頭にあるんだなって思うと、うれしくて。
「楽しい」とか「もっと上手くなりたい」とか、本人なりのペースで感じてくれてたら、それで十分。
これからも、がんばりすぎないように。
バスケを好きなままでいてくれるように。
そっと、応援していこうと思います。