社会人の英語学習が続かない本当の理由|35歳からやっと続いた僕の工夫
社会人になってから、英語が続かなかった
社会人になってから英語をやり直そうと思い、
英単語帳やTOEIC用の参考書を買ったものの、気づけば本棚の奥に――。
正直、僕も何度も同じことを繰り返してきました。
「今度こそ頑張ろう」と思って始めても、数週間で止まってしまう。
35歳を過ぎてから、ようやく
「英語学習が続かなかった本当の理由」に気づいたんです。
社会人の英語学習が続かない本当の理由
「時間がないから」「意志が弱いから」
そう思われがちですが、今振り返ると違いました。
一番の原因は、
続かないやり方のまま、真面目に頑張ろうとしていたこと。
- 1つの教材を黙々と続ける
- 毎回まとまった時間を取ろうとする
- 効果を早く求めすぎる
これ、学生時代なら通用します。
でも社会人には、正直かなりきつい。
僕も何度も挫折してきた
英単語帳を買っては最初の数ページで止まり、
TOEICの参考書を開いては「今日は時間がない」と閉じる。
仕事、家庭、疲労。
やらない理由はいくらでも見つかりました。
今思えば、
「やる気がある日だけやろうとしていた」
これが最大の失敗だったと思います。
35歳から変えた3つの工夫
ここからが、英語学習がやっと続くようになった理由です。
① 勉強法を固定しない(短時間×複数)
以前は
「今日は単語」「今日は文法」
と決めすぎていました。
でも、それって正直…飽きる。
そこで、
- 英単語帳を少し
- 文章問題を数問
- リスニング(※TOEIC用だけでなく、英語を“聞く”だけの時間も含める)
これを短時間ずつ組み合わせるようにしました。
ポイントは
「今日はこれだけやる」ではなく「今日はこれも触った」。
結果的に、英語に触れる総時間が自然に増えました。
② 英語をやる“タイミング”を固定する
やる気に頼るのをやめました。
代わりに決めたのが、
英語をやるタイミングの固定化です。
- 電車に乗ったら、すぐ英語アプリを開く
- 休日は10:00から英会話(迷わない)
「いつやるか」を考えない。
これだけで、心理的ハードルが一気に下がります。
③ 時間がかかることを覚悟した
これが一番大きかったかもしれません。
以前は、
「早く話せるようになりたい」
「TOEICの点数を上げたい」
と結果ばかり見ていました。
でも35歳を過ぎてからは、
英語に触れる・楽しむことを優先。
すると不思議なことに、
- 英語が聞き取れる瞬間が増え
- 気づいたらTOEICの点数も上がっていた
という流れになりました。
社会人でも続けやすかった教材
ここで少しだけ、使っていた教材の話をします。
英語をセンテンスで覚える
僕が重視したのは、
「全部覚えなくても、何度も戻ってこられる構成」。
1日10分で終わる。
途中から再開しても罪悪感がない。
正直、完璧に覚えたわけではありません。
でも、それが続いた理由でした。
単語暗記がしんどい人に刺さった一冊:金のセンテンス
正直、単語だけをひたすら覚える勉強はしんどいと感じていました。
覚えたつもりでも「本当に頭に入ったのか?」と自信が持てないことも多くて…。
そこで使ってよかったのが、『TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のセンテンス』です。
この本は センテンス → 単語 の順番で学習できるので、意味や使い方がイメージしやすく、実践力が高まった感覚がありました。
さらに、Tipsにくすっと笑える豆知識やTOEICあるあるが挟まっていて、単純に面白い。
「また開こう」と思える“続けやすさ”が、社会人にはありがたかったです。
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英語に「勉強感なく」触れたい人には Amazon Prime もおすすめ
英語字幕・英語音声でアニメや映画を見るだけでも、
リスニング力や長文への耐性は自然と身についてきます。
「今日は机に向かえない日」でも英語に触れられるのが、社会人には大きなメリットでした。
私は会社の帰りの電車で「ねずみくんにクッキーをあげたら」を見ていました。
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まとめ|英語が続かないのは、あなたのせいじゃない
社会人の英語学習が続かないのは、
意志が弱いからではありません。
続けられない設計のまま、
真面目に頑張ろうとしていただけ。
勉強法を分けて、
タイミングを固定して、
時間がかかることを受け入れる。
それだけで、英語はちゃんと日常に残ります。
英語学習が続かなかった理由|私に合わなかった勉強法を正直に振り返る
英語学習には「これをやれば伸びる」と言われる方法がたくさんあります。
でも実際にやってみると、やる気はあったのに続かなかった──そんな勉強法も少なくありませんでした。
英語字幕・英語音声のドラマ学習、30分以上のオンライン英会話、英文法書。
どれも間違った方法ではないけれど、当時の自分には合っていなかったと今は感じています。
「続かなかった=英語に向いていない」ではありません。
合わなかった理由を知ることが、次の一歩につながりました。




