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英語学習

35歳から英語をやり直すなら何から始める?社会人が失敗しない5ステップ【実体験】

yu.miz

はじめに

35歳を過ぎてから、もう一度英語をやり直そうと思いました。

学生のころにも勉強はしていたはずなのに、気づけば英語は“遠い存在”になっていました。
仕事に追われ、家庭があり、毎日があっという間に過ぎていく。そんな中でふと、「このままでいいのだろうか」と思う瞬間がありました。

でも、若い頃と違って不安もありました。

  • 今さら覚えられるのか
  • 仕事と両立できるのか
  • 記憶力は落ちていないか

正直、怖さもありました。

それでも実際にやってみて分かったことがあります。

35歳からの英語は、「才能」ではなく「設計」で決まるということです。

今日は、僕がやり直し英語で意識した“最初の5ステップ”をお伝えします。


STEP1:目的を決める(ここを間違えると失敗する)

まず最初にやったことは、「目的をはっきりさせる」ことでした。

英語を学ぶ目的は人それぞれです。

  • TOEICのスコアアップ
  • 日常会話
  • 海外出張
  • キャリアアップ
  • 転職

ここが曖昧だと、ほぼ確実に続きません。

僕の場合は「英語で会話できるようになること」と「外資系企業への転職」が目標でした。

沖縄に住んでいたころ、周囲にアメリカ人が多い環境がありました。
息子の幼稚園の先生もアメリカ人で、カタコトでしか話せない自分に少し悔しさを感じたのを覚えています。

「もっと自然に話せるようになりたい」

そう思ったことが、大きなきっかけでした。

同時に、将来的に外資系企業への転職も考えていました。
実際に転職後は、職場に外国人がいる環境になりました。

ここで一つ大事なことがあります。

TOEIC高得点は“目的”のように見えて、実は“手段”でしかありません。

点数はあくまで目安。
その先に何をしたいのかが、続くかどうかを決めます。

あなたは、英語を使って何をしたいですか?

この問いに答えられるかどうかが、最初の分かれ道です。


STEP2:いきなり参考書を買わない

次にやらなかったことがあります。

それは「いきなり参考書を買うこと」です。

ありがちなのが、

  • とりあえず文法書から始める
  • とりあえず単語帳を買う

これ、実は遠回りになることが多いです。

まずやるべきは「現状把握」です。

おすすめは、

  • TOEIC模試を一度解いてみる
  • オンライン英会話で試しに話してみる

いま自分がどこでつまずいているのかを知ること。

聞き取れないのか
単語が出てこないのか
そもそも発音が不安なのか

課題が分かれば、やるべきことは自然と見えてきます。


STEP3:毎日10分の仕組みを作る

社会人にとって最大の敵は「時間がない」です。

だからこそ、やる気に頼らない仕組みが必要です。

僕がやったのは、

  • 朝起きてすぐ10分
  • 通勤時間にリスニング
  • スマホアプリを活用

完璧を目指しません。

10分でもOK。むしろ10分でいい。

英語学習が続かない理由については、こちらの記事でも詳しく書いています。

英語学習が続かない…と感じている方へ

「やる気が続かない」「三日坊主で終わる」——それは意志の問題ではなく、やり方の相性や設計の問題かもしれません。
僕がつまずいた理由と、35歳から続けられるようになった工夫をまとめた記事はこちらです。

“やる気”ではなく“習慣”に落とし込むことが、35歳からの成功パターンです。


STEP4:インプットとアウトプットを同時にやる

単語だけやっても、話せるようにはなりません。

会話だけやっても、伸びが止まります。

僕がやった組み合わせは、

  • スタディサプリで基礎インプット
  • オンライン英会話でアウトプット

さらに、

  • リスニングCDで耳を慣らす
  • 英会話カフェで気軽に試す

など、「同時並行」がポイントでした。

インプット → アウトプット
この循環が回り始めると、少しずつ手応えが出てきます。

📘 僕が実際に使っている学習方法

基礎インプットにはスタディサプリ
アウトプットにはオンライン英会話を使っています。

完璧でなくていい。
まずは「触れる回数」を増やすことが大切でした。

▶ スタディサプリENGLISH

スキマ時間で基礎を固めたい方に。動画講義でインプットを効率化できます。

スタディサプリENGLISH

▶ ネイティブキャンプ

回数無制限で話せるオンライン英会話。まずは気軽にアウトプットを試したい方に。

ネイティブキャンプ

STEP5:3ヶ月は“結果を見ない”

ここが一番大事かもしれません。

大人は焦ります。

頑張る
→ すぐ結果を求める
→ 思ったほど伸びていない
→ 落胆する
→ あきらめる

このループに入ると終わりです。

僕は「3ヶ月は結果を見ない」と決めました。

数字より習慣。

3ヶ月後に振り返る。
そしてまた続ける。

正直に言うと、“自覚できる結果”が出るにはもっと時間がかかります。

でも、ある日ふと気づく瞬間がきます。

「あれ?前より聞き取れてる」
「あれ?自然に返せた」

英語は、一生勉強し続けるものです。
“気づいたら上達していた”くらいの感覚でちょうどいいのだと思います。


まとめ

35歳からでも遅くありません。

むしろ、目的がはっきりしている分、本気になれる年齢です。
学生の頃は「テストで高得点を取る」までが目標(っぽいもの)になっていませんでしたか?

若い頃のように“なんとなく”ではなく、
自分の人生とつながった学びになります。

今日の10分から始めてみませんか。

その積み重ねが、きっと未来を変えていきます。

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二児の父親、学びラボの yu.mizです。 普通の父親として抱える悩みやもどかしさ、それらにどう向き合うかを記録するために、このブログを始めました。 同じような環境にいる誰かの、ちょっとしたヒントになれば嬉しいです。
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