GALA湯沢へ|家族スキーで考えた「体験」とお金の使い方
家族4人で、GALA湯沢スキー場へ日帰りで行ってきました。小さな子どもがいる家庭でも行きやすく、新幹線でアクセスできるスキー場としてよく名前を聞く場所です。
今回はスキーやスノーボードを本格的に楽しむというより、「雪で思う存分遊ばせたい」という気持ちから決めた、年末の家族イベントでした。
子どもたちが楽しんだのは「雪そのもの」
午前中は雪遊び。ソリで滑ったり、雪を触ったり、転んだりと、やっていることはとてもシンプルです。
特別なアクティビティを用意したわけではありませんが、子どもたちはそれだけで十分楽しそうでした。雪を握って丸める、足跡をつける、転んで笑う。大人から見ると何気ない時間でも、子どもにとっては非日常で、新鮮な体験だったように思います。
小さな子ども連れでのGALA湯沢は、「滑る」よりも「遊ぶ」目的のほうが満足度は高いかもしれません。

午後は温水プールと温泉でひと休み
午後は施設内にある温水プールと温泉へ移動しました。雪遊びで冷えた体を温めながら、午前中の疲れをリセットできるのはありがたいポイントです。
帰りの新幹線では子どもたちはぐったりしていて、しっかり遊び切った様子でした。日帰りではありましたが、「楽しかった!」という言葉が自然に出てくる一日になりました。
見えてきた現実的な問題は「出費」
一方で、あとから冷静に出費を整理してみると、新幹線代、リフト代、レンタル用具代で約8万円。食事代まで含めると、もう少しかかっていたと思います。
金額だけを見ると、ディズニーランドに家族で行く場合や、1泊2食付きの温泉旅行と大きく変わりません。GALA湯沢は日帰りで行ける反面、交通費と施設利用料が重なりやすく、想像以上に出費が膨らみやすいと感じました。
子育てとお金は切り離せない
この一日を振り返って感じたのは、「何に、どのくらいお金を使うか」を考えるいい機会になったということです。
子どもたちとの体験や経験には、これからもお金を使っていきたい。
その気持ちは変わりません。
ただ、どんな体験がわが家にとって本当に満足度が高いのかは、実際にやってみないと分からないとも感じました。
反省点:スキー場にこだわりすぎたかもしれない
正直な反省点もあります。
雪遊びが目的なら、新幹線で雪国の温泉宿に行き、宿の近くで雪遊びをする、そんな過ごし方のほうが満足度は高かったかもしれません。
今回、子どもたちが楽しんでいた雪遊びは、特別なゲレンデが必要なものではありませんでした。
広い場所で雪に触れて、転んで、笑う。それだけで十分だったように思います。
「スキー場じゃないとダメ」というのは、親の側の思い込みだったのかもしれません。
家族にとっての「いい支出」を考える
今回のGALA湯沢は、大成功でも大失敗でもありませんでした。
ただ、子どもたちが喜んだこと、思ったよりお金がかかったこと、そして「次はこうしよう」と考えられたこと。
そのすべてが、わが家にとって意味のある体験だったと思います。これからも実際に試しながら、振り返りながら、家族にとっての「いい支出」を少しずつ磨いていきたいです。
“どれだけ一緒にいられるか”だけでなく、“どんな気持ちで向き合うか”を大切にしたい方におすすめです。




